北朝鮮を巡る情勢が緊迫化しています。

思えば20年ほど前、僕が留学していたころに父に手紙を書いたことがありましたが、その際にも北朝鮮が同じようにミサイル発射か何かでニュースを騒がせており、心配だと書いたことを思い出します。しかし、今回は当時とは比較にならない緊迫度と言っていいでしょう。

こういう際に頼りになるのは、ＮＨＫではなく、twitterですね。
僕は特につぶやくことはしないのですが、情報を得るという意味でtwitterを活用しています。
もちろん、自分が好きなアーティストをフォローしたりするのもいいでしょうし、とにかく情報が早いのがいいところですね。ただ、日本語のニュースだけをフォローするのと英語もフォローするのでは、格段に情報量に差が出てきます。やはり海外のニュースは英語の方が格段に早いです。日本では報道していないニュースもあります。

英語を話す機会は日常生活でそれほどないとしても、英語が理解できると世界が広がるのは確かなように思います。
英語の学習を始める際、いきなり「ペラペラになりたい！」とか「映画を字幕なしで見たい！」というような壮大な目標を掲げるのもいいのですが、まずはツールとして使いこなすというところを目指してみてはいかがでしょうか。